第3回

文部科学省フラッグシップ2020プロジェクト

ポスト「京」重点課題⑥シンポジウム

世界最高水準のスーパーシミュレーションで
革新的クリーンエネルギーシステムの実用化を加速する

開催報告

2018年10月23日(火)、東京大学弥生講堂一条ホールにて、第3回シンポジウムを開催いたしました。今回はそれぞれの分野の専門家に各エネルギー研究開発の概況をふまえて本プロジェクトに対する期待をご講演いただき、また、プロジェクト担当者より最新の成果をご説明いたしました。さらに、「Society 5.0を支える電力システムの実現に向けて~日立東大ラボからの提言~」と題して、特別講演をいたしました。
当日はあいにくの雨の中、実務ご担当の方、ご専門の方に多数ご参加いただきました。まことにありがとうございました。

当日配布した予稿集をご希望の方は、postK6-symp★save.sys.t.u-tokyo.ac.jp
(★部分を@に変更ください)まで、お名前・お送り先をご連絡ください。

プログラム

10:00~10:05

開会挨拶

吉村 忍(東京大学副学長・大学院工学系研究科 教授)

10:05~10:15

来賓挨拶

(文部科学省)

10:15~10:30

全体概要

吉村 忍(東京大学副学長・大学院工学系研究科 教授)

10:30~11:30

サブ課題D:核融合炉の炉心設計

井戸村 泰宏(日本原子力研究開発機構 高度計算機技術開発室 室長・研究主幹)

「エクサスケール核融合プラズマシミュレーションに向けた計算技術の進展」

仲田 資季(自然科学研究機構 核融合科学研究所 助教)

「磁場閉じ込め核融合プラズマにおける乱流輸送シミュレーション」

本多 充(量子科学技術研究開発機構 主幹研究員)

「トカマク実験の統合輸送解析ツールの開発と輸送解析の現状」

11:30~12:30

サブ課題A:高圧燃焼・ガス化を伴うエネルギー変換システム

山田 知典(東京大学大学院工学系研究科 准教授)

「石炭ガス化実験炉の燃焼・伝熱・冷却連成シミュレーション」

伊東 正雄(東芝エネルギーシステムズ(株) 京浜事業所 技監)

「超臨界CO2タービン用燃焼器開発と燃焼数値解析の重要性」

12:30~13:40

昼休み(70分)

13:40~14:10

【特別講演】

森田 歩((株)日立製作所 研究開発グループ テクノロジーイノベーション統括本部 副統括本部長)

「Society 5.0を支える電力システムの実現に向けて~日立東大ラボからの提言~」

14:10~15:25

サブ課題B:気液二相流および電極の超大規模解析による燃料電池設計プロセスの高度化

竹内 久雄(三菱ケミカル(株)研究開発企画部 部長)

「マルチスケールシミュレーションへの期待」

鹿園 直毅(東京大学生産技術研究所 教授)

「固体酸化物形燃料電池の電極構造モデリング」

望月 祐志(立教大学理学部 教授)

「FMO-DPD連携シミュレーション手法の整備と応用展開」

大野 隆央(物質・材料研究機構 特命研究員)

「膜電極接合体の構造モデリング - 触媒周りのアイオノマー構造 -」

15:25~15:55

休憩(30分)

15:55~17:10

サブ課題C:高効率風力発電システム構築のための大規模数値解析

上田 悦紀(日本風力発電協会 国際・広報部長、日本風力エネルギー学会 理事)

「洋上風力発電の最新動向と日本の現状について」

内田 孝紀(九州大学応用力学研究所 准教授)

「RIAM-COMPACTのHPC対応とウインドファームの全体解析」

飯田 明由(豊橋技術科学大学大学院工学研究科 教授)

「大気境界層の影響を考慮したタンデム風車のLES解析」

吉村 忍(東京大学副学長・大学院工学系研究科 教授)

「洋上大型風車ブレードの流体構造連成解析と構造信頼性評価」

17:10~17:25

総合討論

17:25~17:30

閉会挨拶

17:45~19:15

懇談会

お問い合わせ

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【お問い合わせ先】

東京大学大学院工学系研究科 ポスト「京」重点課題⑥ 事務局

〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 工学部8号館
Tel.03-5841-0238 Fax.03-5841-0651

主 催:
東京大学大学院工学系研究科 ポスト「京」重点課題⑥プロジェクト

共 催:
九州大学大学院工学研究院、九州大学応用力学研究所、京都大学大学院工学研究科、豊橋技術科学大学、名古屋大学大学院理学研究科、立教大学理学部、東京大学生産技術研究所 持続型エネルギー・材料統合研究センター、自然科学研究機構核融合科学研究所(NIFS)、日本原子力研究開発機構(JAEA)、物質・材料研究機構(NIMS)、株式会社風力エネルギー研究所、みずほ情報総研株式会社

協 賛:
日本計算力学連合、可視化情報学会、日本応用数理学会、日本機械学会、日本計算工学会、日本原子力学会、日本シミュレーション学会、日本設計工学会、日本船舶海洋学会、プラズマ・核融合学会、日本エネルギー学会、日本ガスタービン学会、日本燃焼学会、日本流体力学会

後 援:
理化学研究所計算科学研究センター(R-CCS)、高度情報科学技術研究機構(RIST)、量子科学技術研究開発機構(QST)、HPCIコンソーシアム、核融合エネルギーフォーラム、計算科学振興財団(FOCUS)、スーパーコンピューティング技術産業応用協議会、電力中央研究所、株式会社東芝、株式会社ユーラスエナジーホールディングス